40歳を過ぎたお肌の悩みを 改善・変化させくれる肌年齢改善化粧品を紹介

ヒアルロン酸とコラーゲンの違い

ヒアルロン酸とコラーゲンは、違うものなのでしょうか?

 

よく混同されてしまいがちですが、ヒアルロン酸とコラーゲンは全く違う成分です。

 

ヒアルロン酸とコラーゲンといえば、「美肌成分」として有名ですよね。

 

最近の化粧品には、必ずといっていいほど含まれている成分だと思います。

 

一緒に配合されていることが多いため、名前は違っても同じような働きをする美容成分だと思われている方も少なくありません。

 

でも、実は、その働きも全く違うものなのです。

 

コラーゲンはタンパク質の一種で、真皮の成分のほとんどはコラーゲンと水分でできています。

 

つまり、コラーゲンは真皮を構成している成分の一つです。

 

そして、コラーゲンには保湿力というものがありません。

 

さて、それに対してヒアルロン酸は、大変保湿力が高いことで知られている成分ですよね。

 

ヒアルロン酸は「多糖類」の一種で、タンパク質と結合しやすい性質を持っています。

 

そのため、ヒアルロン酸はタンパク質であるコラーゲンと結びつきやすく、しかも保湿力があるのです。

 

コラーゲンを摂取することで肌の新陳代謝を助け、新しくできる真皮の成分を補うことができます。

 

さらに、ヒアルロン酸を摂取すれば、保湿力まで得ることができるというわけです。

ヒアルロン酸とアミノ酸を一緒に摂取すると効果的

ヒアルロン酸はアミノ酸を一緒に摂るといいって、本当でしょうか?

 

ヒアルロン酸とアミノ酸を一緒に摂取すると、より効果的なのは事実です。

 

実は、肌の潤い成分はヒアルロン酸だけではありません。

 

肌の保湿成分としては、ヒアルロン酸やセラミドなどが有名ですが、肌の角質層にある天然保湿因子(NMF)と呼ばれるものも、肌の保湿には大変重要な働きをしています。

 

そして、この天然保湿因子の主な成分は、アミノ酸なのです。

 

アミノ酸以外にも、ミネラルや尿素、乳酸塩などの構成成分がありますが、アミノ酸が全体の4割を占めています。

 

ですから、ヒアルロン酸だけをせっせと補給しても、アミノ酸が不足していると肌の保湿力は衰えて、カサカサのトラブルお肌になってしまうでしょう。

 

天然保湿因子は睡眠不足や化粧品などによっても減少してしまうため、アミノ酸も同時に摂取してあげないと、保湿効果が得られないことも少なくありません。

 

アミノ酸の中には体内で合成できるものもありますが、体内で合成できない必須アミノ酸は、外部から摂取しなければ不足してしまいます。

 

そのため、ヒアルロン酸と一緒に摂取することで、より一層の保湿効果が得られるようになるわけです。